はじめに:「歴史が浅い=経験不足」という思い込み 🤔

イベント設営を依頼する時、多くの方が「やっぱり老舗の業者さんの方が安心かな」と考えるのではないでしょうか。確かに、長年の実績は信頼の証です。でも、ちょっと待ってください。

私たちハル企画は、2022年設立のまだ若い会社です。それでも、自信を持って言えることがあります。「実績は十分です」と。

なぜなら、設立からわずか数年で、すでに150件以上のイベント設営を手掛けているからです。この数字は、単に「たくさん仕事をした」というだけではありません。多様なニーズに応え、さまざまな課題を解決してきた証なんです。

今日は、なぜハル企画が短期間でこれほどの実績を積み重ね、お客様から信頼していただけるようになったのか、その理由を詳しくお話しします。初めてイベント設営を依頼される方も、ぜひ最後まで読んでみてください!


第1章:驚異のスピードで積み上げた150件以上の実績 📊

数字が証明する地域からの信頼

2022年の設立以来、私たちは東海三県(愛知・岐阜・三重)で150件以上のイベント設営を実現してきました。単純計算すると、月に5件以上のペースです。この数字だけ見ても、すごいスピードですよね。

でも、私たちが本当に誇りに思っているのは、この数字の裏側にあるものです。それは、多くのお客様からリピートや紹介をいただいているという事実です。東海三県は企業数も多く、競合も多い地域。その中で、ありがたいことに多くの団体様からお声掛けをいただいているんです。

「前回お願いして良かったから、今回もハル企画さんで」「知り合いから紹介されて」。こうしたお言葉をいただくたびに、私たちのサービスが認められていることを実感します。

幅広いイベントに対応してきた実績 🎪

私たちの強みは、対応できるイベントの種類が本当に幅広いことです。具体的には、こんなイベントを手掛けてきました。

「楽しい」イベント

  • 夏祭りや秋祭りなどの地域イベント
  • 忘年会・新年会などの社内パーティー
  • 食事会やレクリエーション

「フォーマル」なイベント

  • 社員総会や株主総会
  • 展示会や見本市
  • 周年記念イベントや上場記念パーティー

さらに、選挙の事務所設営といった、機密性や迅速性が求められる特殊なイベントにも対応してきました。選挙事務所の設営って、実は時間との勝負なんです。開設日が決まっていて、その日までに確実に準備を整えないといけない。こういった緊張感のある現場でも、私たちは期待に応えてきました。

こうした多様な経験が、どんなイベントにも柔軟に対応できる力になっているんです。

多彩なお客様からの信頼 🏢🏠

これまでにご依頼いただいたお客様の層も、本当に幅広いです。

  • 老人ホームや病院などの医療・福祉施設
  • 一般企業(製造業、IT企業、サービス業など)
  • 町内会や自治会
  • 行政機関や自治体

例えば、老人ホームでの夏祭りでは、ご高齢の方々が安全に楽しめるよう、バリアフリーを意識した動線設計が必要です。一方、企業の株主総会では、フォーマルな雰囲気を保ちながら、効率的な設営が求められます。町内会のイベントでは、予算が限られている中で、いかに満足度を高めるかが鍵になります。

それぞれのお客様が持つ制約や要望は全く異なります。でも、私たちはそのすべてに真摯に向き合い、最適な提案をしてきました。この経験の積み重ねが、私たちの財産です。


第2章:プロフェッショナルとしての技術と管理体制 🛠️

現場で培った迅速なトラブル対応力

イベント設営って、正直に言うと、完璧に予定通りに進むことの方が少ないんです。天候が急変したり、部材が予定より多く必要になったり、会場の条件が事前情報と違っていたり。

歴史の浅い会社が最も苦手とするのが、こうした予期せぬトラブルへの対応です。でも、私たちは150件以上の経験があります。だからこそ、豊富な実績を生かして、現場で起こる突発的なトラブルにも迅速に対応できるんです。

例えば、ある企業イベントで、設営当日に強風が吹いて、予定していたテントの設置が危険だと判断したことがありました。その時、私たちは即座に代替案を提示。重りを追加して安全性を確保し、さらに配置を変更することで、風の影響を最小限に抑えました。お客様からは「さすがプロですね」と感謝の言葉をいただきました。

こうした対応力は、マニュアルだけでは身につきません。実際の現場で、何度も課題を解決してきたからこそ、できることなんです。

スムーズに進む明確なフロー 📋

イベント設営で最も大切なのは、事前準備です。私たちは、ご相談から設営・撤収まで、フローを明確にしています。

私たちの設営フロー

  1. 初回ヒアリング:メール、電話、または対面でご要望を伺います
  2. 現地調査(必要に応じて):会場の条件を事前に確認
  3. 企画書・見積書の提出:無料でご提出します
  4. 詳細打ち合わせ:内容を詰めていきます
  5. 部材準備:必要なものをすべて手配
  6. 設営当日:スタッフが対応
  7. 撤収作業:イベント終了後もお任せください

この流れを明確にすることで、お客様は「次に何をすればいいのか」「いつまでに決めればいいのか」が分かります。初めてイベントを主催される方でも、安心して進められる体制を整えているんです。

打ち合わせは、お客様のご都合に合わせて対面だけでなく、メールや電話でも対応可能です。忙しい方でも、隙間時間で相談できるのは便利ですよね。

予算内で実現するコスト管理の工夫 💰

「イベントやりたいけど、予算が…」という悩み、よく聞きます。でも、諦める前に、ぜひ私たちに相談してください。私たちには、限られた予算内でも実現できるノウハウがあります。

私たちのコスト削減の工夫

  1. 人件費の最適化 設営作業を行うスタッフの人数を必要最小限に抑えることで、極力人件費を押さえています。無駄な人員配置をせず、効率的に作業を進めることで、コストを削減しながらも品質は保っています。

  2. ネットワークの活用 外注で依頼するスタッフについても、得意先に頼むことで、よりコストを押さえた設営を実現しています。信頼できるパートナーとの協力関係が、コスト面でもメリットになっているんです。

  3. 手作りという選択肢 必要な備品については、手作りすることでイベント設営費用を安価に抑えることができます。例えば、装飾品や看板など、既製品を購入するより、手作りした方がコストを抑えられることも多いんです。

ある町内会様から、「予算が30万円しかない」とご相談をいただいたことがあります。通常なら厳しい金額でしたが、私たちは装飾を一部手作りにし、レンタル品を最小限に抑え、スタッフ人数を調整することで、予算内で実現できました。当日、地域の皆さんが笑顔で楽しんでいる姿を見て、「やって良かった」と心から思いました。

予算が限られているイベントにつきましても、ぜひ一度ご相談ください。きっと、実現できる道が見つかります。


第3章:お客様に安心していただくための取り組み 🤝

明朗会計で不安を解消

イベント設営で最も心配なのが、「結局、いくらかかるの?」という費用の問題ですよね。見積もりは安かったのに、後から追加料金が発生して、予算オーバー…なんて話、聞いたことありませんか?

私たちは、そんな不安を完全になくしたいと考えています。だから、見積書には部材代、設営費、撤収費、運送費など、必要なものをすべて含めてご提出します。

例えば、ある企業様から「見積もりが他社より少し高いけど、これって全部込みですか?」と質問されたことがあります。詳しく説明すると、他社の見積もりには運送費や撤収費が含まれていなかったんです。最終的には、私たちの方がトータルで安く、しかも追加費用の心配がないということで、ご契約いただけました。

また、企画書や見積書の提出は無料です。「とりあえず、どれくらいかかるか知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。初期段階で費用がかかると、検討しづらいですよね。だから、無料でご対応しています。

部材準備の負担をゼロに 📦

イベントを開催するとき、必要な備品を揃えるのって、意外と大変なんです。「テントはどこで借りられるの?」「デコラテーブルって何?」「カラーコーンも必要?」。初めての方は、何が必要かすら分からないこともあります。

私たちは、テントやカラーコーン、デコラテーブルなど、イベントで必要になることが多い部材を豊富に取り揃えています。だから、お客様が新たに購入していただく必要はございません

これって、実はすごく大きなメリットなんです。例えば、テントを1つ購入すると、数万円から十万円以上かかることもあります。年に1回しか使わないイベントのために、そんな投資をするのは、もったいないですよね。でも、私たちにお任せいただければ、高額な初期投資も、調達の手間も不要です。

当日もしっかりサポート 🎉

イベント当日、主催者の皆さんは本当に忙しいです。参加者への対応、進行管理、トラブルへの対処…。やることが山積みです。

私たちは、当日に弊社のスタッフが同席し、サポートさせていただくこともできます。設営が終わったら「あとはよろしく!」ではありません。イベント中に何か困ったことがあれば、すぐに対応します。

そして、イベントが終わった後の撤収作業も、撤収作業もおまかせください。イベント後って、疲れていて、片付けが本当に大変なんですよね。でも、私たちがいれば大丈夫。スムーズに撤収して、会場を元通りにします。

ある企業様からは、「イベント中もスタッフさんがいてくれたおかげで、安心して運営できました。しかも、終わった後の片付けまでやってもらえて、本当に助かった」と喜んでいただけました。

明るい雰囲気で現場を盛り上げる 😊

私たちは、イベントとは楽しく、思い出に残るものであるべきだと考えています。そして、それをサポートする私たちスタッフも、明るい雰囲気で設営に携わって、より企画を盛り上げていくべきだと考えています。

暗い顔で黙々と作業するスタッフがいたら、イベントの雰囲気も暗くなってしまいますよね。だから、私たちは設営に携わるスタッフとは信頼関係を築き、設営から撤収作業まで明るい雰囲気で作業できるように努めています。

「ハル企画さんのスタッフは、みんな感じが良くて、こっちまで元気になりました」。こんな言葉をいただくと、本当に嬉しいです。プロフェッショナルとして技術を提供するだけでなく、人としての温かさも大切にしたいと思っています。


第4章:地域密着とフレキシブルな対応力 🗾

東海三県に集中する理由

私たちハル企画は、主に愛知・岐阜・三重の東海三県のイベントをサポートしています。「なぜ、エリアを限定しているの?」と思われるかもしれません。

実は、これには明確な理由があります。エリアを限定することで、リソースを集中できるんです。部材のストック、スタッフの配置、得意先とのネットワーク。これらを効率的に活用することで、運送コストを抑え、現場へのアクセスも迅速になります。

結果として、競争力のある価格設定と、スピーディーな設営が実現できるんです。東海三県は企業数も多く、イベント需要も高い地域。その中で、多くのお客様から信頼していただけているのは、この地域密着型の戦略があるからです。

もちろん、弊社の事務所・倉庫から離れた場所にお住まいの方もお気軽にご相談ください。また、三県以外の府県にお住まいの方にも対応できるケースがございます。可能性は色々ありますので、まずはご相談いただければと思います。

直前のご依頼にも対応 ⏰

「来月、急にイベントをやることになったんだけど、今から間に合う?」。こんなご相談、実は結構あるんです。

基本的には、イベント当日の1か月前にはご依頼をお願いしております。これは、しっかりと準備して、最高のサービスを提供するためです。でも、イベントの規模や内容によっては、直前の対応も可能なんです。

例えば、ある企業様から、2週間後の社内イベントの設営依頼がありました。通常なら厳しいスケジュールですが、内容を確認すると、比較的小規模で、必要な部材も揃っていました。スタッフのスケジュールを調整し、何とか対応できることに。当日は無事に設営を完了し、お客様からは「ダメ元で相談したのに、本当に助かりました」と感謝されました。

急なイベントの発生でお困りの方は、一度ご相談ください。できる限りの対応をさせていただきます。


おわりに:実績の「質」で選ばれる企業へ 🌟

ハル企画が、2022年設立という短い歴史の中で「実績は十分」と言える理由。それは、単に件数が多いからではありません。

150件以上のイベント設営を通じて、多様な課題を解決してきたこと明朗会計とコスト効率化を徹底してきたことお客様の要望に、できる限り全力でお応えする姿勢を貫いてきたこと

これらすべてが、私たちの「実績の質」を証明しています。

老人ホームの温かい夏祭りから、企業のフォーマルな周年記念イベント、緊張感のある選挙事務所の設営まで。どんなイベントでも、私たちは全力でサポートします。

初めてイベントを設営される方も、費用が高いと諦めかけている方も、突発的なトラブルに不安を感じている方も、ご安心ください。私たちハル企画が、あなたのイベントを成功に導きます。

まずは、お気軽にご相談ください。無料で企画書や見積書を作成いたします。あなたのイベントが、参加者全員の心に残る素晴らしいものになるよう、私たちが全力でサポートします。

一緒に、最高のイベントを作り上げましょう!✨

 


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🌸 ハル企画 🌸

代表:山田 通崇

🏢 事務所:岐阜県多治見市中町

🏢 倉庫:愛知県瀬戸市大坪町18

🚗 駐車場あり

⏰ お問い合わせ時間:8:00~19:00

📅 定休日:年中無休

📞 お問い合わせ:080-5128-0028

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